今年は、平和行進が開始されてから50年目を迎えます。
5月6日、1400人で東京・夢の島第5福竜丸展示館前を出発した平和行進は、5月7日午後、六郷土手の公園に到着し、神奈川県の出迎え行進団400名と合流し、川崎市役所まで川崎区内を行進しました。
今年は、平和をめぐる激動の中で、平和行進が行われます。
2010年のNPT(核不拡散条約)再検討会議に向けて、米露など核保有国が核兵器廃絶を約束するよう国産世論を大きくするために、被爆国日本が重要な役割を果たさなければなりません。そのためにも、今年の平和行進と原水爆禁止世界大会の成功が重要になっています。原子力空母の横須賀配備を8月を前にして、反対の県民世論を広げることや憲法9条を守るためにも、今年の平和行進の役割は重大です。
50年という節目の平和行進は、神奈川のすべての自治体を行進する予定となっており、大きな成功が期待されています。
今日、川崎市に入った平和行進を、大きく成功させるため私も、原水協の常任理事としてがんばる決意です。
川崎市役所で、引き継ぎ集会が行われ、13日間の神奈川の平和行進成功を確認しました。全国通し行進者2名、県内通し行進者5名の方は、元気いっぱい決意表明をしました。
私は、明日一日、川崎区・幸区・中原区を総指揮者として行進します。

